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椎間板ヘルニア?すっかり「病人」あつかいのみょうちゃん。

今朝は寒かったけど、お昼少し前から久しぶりのお散歩。

近所を軽く歩いただけで、距離1.5km、クンクンして止まっていた時間を含めて30分の散歩でした。

実は昨年12月後半あたりから「椎間板ヘルニア」の疑いがあるみょうちゃん。

段差を嫌がり、散歩に行くと5分もしないうちに『帰りたい』と家の方へ戻ることが続き、あきらかに体調がおかしい。

12月25日に動物病院へ行き、エコー、レントゲンを撮ったけど特に問題は見つからず。

はっきりした原因は判らないけど、ビーグル犬に多いことから「椎間板ヘルニア」か?という診断になった次第。

頚椎か、胸椎か、腰椎かも判らないけど、とりあえず消炎剤をもらって帰宅。薬で胃が荒れないように胃薬も飲むことに。

2週間が経ち、今日は軽い散歩で様子を見ました。

30分だったけど、痛がらずに無事戻ってこれたので一安心。

冷えたら痛みが出るとの情報もあり、散歩中は腹巻き、薄い服、暖か上着の3枚重ね。

家に帰ったらフリースの部屋着を着せて、薪ストーブ前の椅子に寝せ、上から毛布をかける完全な「病人」あつかい。

写真では半目だけど、イビキかいて寝ているみょうちゃん。

鳥軟骨や関節サプリメントも購入し、食事と一緒に与えてます。

早く元気になって、以前のように6km、2時間なんて散歩に行けるようになってほしい。